内装リフォーム
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内装リフォームについてよくいただくご質問
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私どもにリフォームを依頼されるほとんどのお客様が、住みながらのリフォームです。
住みながらの工事は、仮住まいへの引っ越しや家賃と行った負担がない代わりに、騒音や人の出入り、荷物の移動などの負担があることをご了承ください。
注意点としては、荷物の移動や職人の出入りなどがありますので、大切なものの管理をお客様の方で適切に行なうようにしてください。
工事箇所にある大型家具の移動はお手伝いいたします。
冷蔵庫や食器棚など、重くて動かせない家具の移動は、工事当日に職人やスタッフがお手伝いします。
ただ、食器棚の中身などの「壊れ物」「貴重品」は、トラブル防止のため、お客様ご自身で事前にダンボール等へ移動をお願いしております。リフォーム中に家具をトランクルームなどに預けたい場合の手配は、お客様ご自身でお願いいたします。
なるべく柔軟にご対応しますので、まずはなんでもご相談いただければ幸いです。
はい、可能です。どんなことにお悩みなのかお知らせください。
ペットと暮らすためのリフォーム需要が増えており、各メーカーから爪の立たない壁材など優れた製品が出ていますので、お悩みに合わせてご案内します。ペットドアの設置などもご対応しております。
はい、可能です。「使えるものを使える」のはリフォームのメリットで、費用も抑えられます。しかし無理に残そうとするとかえって手間やお金がかかるケースもありますので、まずは現地調査の際に、「残したいもの」を具体的にお伝えください。状態を確認し、再利用が可能かどうか、費用対効果も含めて正直にお答えします。
可能です。ライフスタイルの変化に合わせた間仕切りのご相談はたくさんいただきます。
そんなに大きな工事にならないことが多いので、お悩みの方は一度ご相談ください。お見積させていただきます。
はい、各メーカーのサンプルカタログを私どものショールームに準備しております。
ただ、すべてがあるわけではないのと、もっと大きい面で確認したい場合は、メーカーのショールームが確実です。ショールームへの確認問い合わせなど行いますので、ご希望の際はお声がけください。
はい、建物の構造によって「動かせない柱・壁」があります。
建物を支えている重要な柱や、「耐力壁」と呼ばれる筋交い(すじかい)が入った壁は、撤去すると耐震性が低下します。
戸建リフォームはかなり間取りに自由が効きますが、必ず現地調査で確認し、無理のない設計をプランします。
はい、ペット対応リフォームのご提案もさせていただきます。
滑りにくい床材や傷つきにくい壁紙のほか、猫ちゃんの脱走防止用の建具、壁付けのステップ、ワンちゃん用の洗い場などご提案できます。
どうしたいのか、何に困っているかなどお知らせください。
はい、もちろん可能です。
なぜ和室を洋室にしたいのか、どのように使いたいのか、理由とご希望をご共有ください。建具はそのままで畳をフローリングにするなど和洋折衷も可能です。ご希望とご予算に合わせて一緒に考えましょう。
































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