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事例お客様の声ご検討中の方へQ&A

外壁リフォームは時期や見極めが大切です

屋根や外壁が傷んできたけど、塗装がいいのか?張替えが必要なのか?なかなかお客様ご自身では判断できない部分だと思います。

だから、外壁診断士が外壁をしっかり詳しく診断、外壁リフォームについて正しくご説明します。

外壁リフォームの「なぜ?」にお答えします

「リフォームして良かった!」と、お客様に心から喜んでほしいから、ほんのちょっとの疑問や不安も、工事の内容も、事前にきちんと説明します。

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外壁塗装のタイミングはいつ?
アクリル塗料:3~4年
ウレタン塗料:6~10年
シリコン塗料:8~15年
フッ素塗料:15~20年
上記は一般的な目安です。(メーカーや商品、使用条件により異なります。)
価格だけにとらわれず耐久年数や機能をしっかりチェックしましょう。
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塗装or張替え、どう決める?
塗装と張替え、それぞれのメリット・デメリットを理解して適切に選ぶことが大切です。
外壁の状態、家全体の耐震性能、これからのメンテナンス計画を総合して考えましょう。

最適な外壁リフォームを提案します

大切なのは、見た目ではなく外壁リフォームの内容

外壁は塗ったり上張りしたりすれば、とりあえずキレイにはなります。

しかし、外壁は、大切なお家の一部。家を守っているのです。

見た目がきれいになればいいというものではありません。大切なのは、外壁リフォームの内容です。

例えばお客様のご希望が塗装だとしても、調査の結果それが適していないと判断したら、プロとして今後のことも総合的に考え、最適と思われるご提案をさせていただきます。

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地元の業者として

今までもこれからもここ新潟でやっていく地元の企業として、お客様との信頼を築いていきたい。そのためには、自分たちの持っている知識や技能をお客様のために役立て、安心を提供し続けていくことが大切だと考えています。

地元だからこそ、何かあったときには一番に駆けつけることができ、もし想定外の事態が起きてもしっかりと向き合います。

外壁リフォームにかかる費用は決して安くありませんが、放っておけばおくほど、当然、劣化も激しくなり、思いがけない出費を招いてしまうことも少なくありません。

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「ゆい工房に聞いてみようか」
少しでもそう思っていただけたなら、お気軽にお声がけください。無料診断いたします。

外壁セルフチェック

それぞれ回答していただき、「問題なし」…0点 「少し目立つ」…1点 「ひどく目立つ」…2点 で計算してください。

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Q. 壁の浮き・破損・落下はありますか?
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Q.ヒビは入っていますか?
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Q.小さな穴がいくつも空いていますか?
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Q.塗料の浮き・剥がれはありますか?
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Q.カビや藻は発生していますか?
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Q.白い粉が手につきますか?
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Q.汚れが目立ちますか?
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Q.色褪せ・変色が目立ちますか?
合計1点以下
必要度 ★
まだ大丈夫です。どうしても気になる点がございましたら、メンテナンスのご相談もお受けいたします。
合計2 ~ 3点
必要度 ★★
老朽化が進んでいます。
合計4点以上
必要度 ★★★
そろそろ外壁リフォームどきです。

屋根・外壁リフォーム事例

屋根・外壁リフォームについてよくいただくご質問

質問をタップすると回答が表示されます

外壁の張り替えと上張り(カバー工法)はどう違うのですか?

張替えは文字通り、既存の外壁を剥がして撤去したあとで新しい外壁を張ります。上張り(カバー工法)は既存の外壁の上から新しい外壁を張ります。

上張りは金額が安く済み、工期も短いですが、外壁を剥がさないので壁内の点検・補修はできません。また、すでにカバーリングされていたり、家の構造部が傷みすぎたりしていると選べない場合があります。

張替えは上張りよりも工期、金額がかかりますが、外壁を剥がすことで壁内の防水シート・木部・断熱材の点検補修ができるところがメリットです。

外壁塗装の塗料によって耐久性はどれほど違いますか?

塗料の種類によって、耐用年数と価格が異なります。
あくまでメーカー公表による目安ですが、一般的に長持ちするものほど価格が高くなります。
シリコン塗料(耐久目安:10〜15年): 価格と耐久性のバランスが良く、現在最もスタンダードな塗料です。さまざまな種類があります。
ラジカル制御型シリコン塗料(耐久目安:12〜15年): シリコンと価格があまり変わらず、より耐久性が高い新しい塗料として人気が出ています。
フッ素・無機塗料(耐久目安:15〜25年): 初期費用は高くなりますが、長持ちするため、塗り替え回数を減らしたい方(トータルコストを抑えたい方)におすすめです。
上記の中にも様々な種類がありますし、一般的でないので上記にあげなかった塗料もあります。用途によっていろんななものがありますので、下地の状態や、建物の環境、お悩みに合わせてご案内します。

外壁の汚れやコケ・藻はどうしたらいいですか?

低い位置であれば、市販の外壁洗浄剤で柔らかいブラシ等でこすれば落ちる場合が多いです。高所や、広い範囲の汚れは足場が必要になりますので業者にご依頼ください。
高圧洗浄機や硬いブラシ等で強く擦ると、塗料の防水膜が剥がれて外壁材を傷めますのでおやめください。
外壁の汚れやコケ・藻は、日当たりの悪い場所や水が溜まりやすい場所に発生しやすく、見た目が悪くなるだけでなく、外壁材の劣化を早める原因にもなります。
カビや藻が発生しやすい環境の場合は、外壁塗装の際に防カビ・防藻機能のある塗料をご提案します。

雨や風の日も塗装工事をするのですか?

雨や強風など天候が悪い日の塗装作業は行いません。
外壁や屋根の塗装は、塗料が持つ性能を最大限に発揮させるために、温度や湿度が非常に重要になります。
雨や雪、湿度が高すぎる日や強風の際には塗装の作業はできません。そのため工期を長めに見込んで予定を立てさせていただきます。
工事期間中に工事できない日があったり、作業が前後したりする場合がありますが、品質を優先してのことですので何卒ご理解ください。

どうして外壁の塗装が必要なのか教えてください

外壁の塗装は経年劣化してしまいます。経年劣化は、夏の直射や冬の風雪による塗装膜の膨張と収縮の繰り返しにより起こります。塗膜が劣化すると防水性能が落ち、外壁材本体の劣化、壁内への水の侵入に繋がります。大切な我が家を長く丈夫に守るためにも、定期的な外壁の塗装は大切です。

また、大きなダメージを受けてしまう前に適切なタイミングでお手入れをすることで、トータルで工事費の負担が軽くなります。

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